
Author:門戸厄神
東経7度1分にいます。
半年くらい更新なかったら探さないで下さい。
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よし、続き。
4位、65巻「メジャーオペレーション」には「メジャーオペレーション」「アイリッシュ・パディーズ」「闇の封印」の三話が収録されている。 「メジャーオペレーション」 米海兵隊指揮官・コッブは、アフガン侵攻に備え対ゲリラ戦の分析を指示される。コッブは、過去にベトナム戦争で自らの部隊がベトコンによって全滅させられた経験があるが、自らの作戦の正当性を証明するために、アマゾンに当時の状況を再現し、Gを用いたシュミレーション作戦を行う。 米海兵隊ですら全滅させられた状況下、Gは単身生き延びることができるのか?? 極限まで追い詰められるも超人ぶりを発揮するGが見ものだ。 「アイリッシュ・パディーズ」 舞台はイギリス。失業中のアイリッシュ、エドは日雇い労働者の父を蔑み、「おれはデカイことをする」とIRAに身を投じようとする。一方、IRAによる爆弾テロを受けて、英MI5はGに爆弾犯の殺害を依頼する。果たしてGのターゲットは?エドと父の関係がちょっと泣けるぜ。 「闇の封印」 第二次大戦末期、ソ連との密約を記した「スターリン書簡」を巡る日本政界の政争と、その裏でGが依頼を受ける。 一目で福田赳夫や田中角栄、岸信介がモデルと分かる政治家たちが登場し、当時の角福戦争を元にした話だということが分かる。 プロットがしっかりしていて楽しめること間違いなしだ。同じくさいとうたかをの、三角大福中の政争を描いた「小説 吉田学校」を漫画化したもすげー面白いぞ。 5位、105巻「白い皇軍」は「白い皇軍」「アッシュ最良の日」「潮流激る南沙 -G資金異聞-」の三話だ。 「白い皇軍」 これは話が結構込み入っているから短く説明できないぜ。テーマは大戦末期の関東軍主導の外人部隊の存在だ。それを元に、現代において武器商人スミルノフ、謎の男カール・ホッファ、そしてGの存在が東京を部隊に絡みあう。楽しめること間違いない。 「アッシュ最良の日」 これは短く、バイストーリー的だ。安アパートに暮らす前衛芸術家のアッシュに訪れた「幸運」の話だ。 「潮流激る南沙 -G資金異聞-」 これは派手にGが活躍しないパターンの話の中では、個人的にベスト3に入るストーリーだ。 舞台はご存知、南沙諸島だ。俄かに緊張高まる南沙、その裏にGの存在が?? 因みにおれが高三でこの話を初めて読んだとき、ストーリーとラストシーンから、「もしかして最終回か…?」と思ってしまったほどだ。かなり面白いぞ。 Gの総資産が明らかになるのもこの話だ。 以上、オススメした。 恐らくこれを読んだ奴なら、次に漫喫にいったときに「読んでみようかな…」と思うのは間違いない。 まあ読んだ奴が何人いるのか知らんが。 因みにゴルゴ13、まーー、女受けはひじょーーーに悪い。まあその中でも女受けした話ってのも無いわけじゃない。 例えば21巻「海へ向かうエバ」とかな。 まあ読んでみたらよか。 |
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